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更新日:2020/03/27
出発に先立ち、まず01番札所霊山寺の仁王門の前で記念写真。それから仁王門を潜り、手水舎で身を清め参拝、納経をしてから出発したい!!!。しかし、油断をしていると、いつの間にやら脇道から境内に入り込んでしまう。出鼻を挫かれてしまうから気を付けよう。なぜか仁王門への入り口は鳥居から?!?。
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
開基:行基菩薩(ぎょうぎぼさつ)
本尊:釈迦如来(しゃかにょらい)
宗派:高野山真言宗(こうやさん しんごんしゅう)
境内概略図
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境内の状況
仁王門潜り、境内に入ると左側に手水舎が
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右側には太子堂。その脇にバンダの置物が。なぜこんなところに。どこか適当なところに移動してもらいたいものだ!!!

更に進むと本堂へ。納経所は本堂内の右側にある。

霊山寺の命名由来は。インドの霊山を和国(日本)に移す意味で「竺和山・霊山寺」と名づけられたそうだ。
出発に先立ち遍路用品を調達する人も多いのでは。しかし、少し課題有。納経は参拝した後に行うもの。納経帳を購入した時に、納経料込の値段で販売。それはないだろう???。また、その他遍路必需品の料金も他店と比較して高いように感じる。お遍路必需品とその調達方法はここをクリックして参考にしてね!!!
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