どぶろく特区三原村の農家民宿その1「くろうさぎ(38-39番)」

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ブログUP日:2018/04/19

38番金剛福寺から39番札所延光寺への主要遍路道は三原村を通過している。その三原村は幡多の米どころ。昔からその米を発酵させて濁酒(どぶろく) を造っていました。明治32年、酒造業の免許鑑札者以外は醸造を禁じられてからはその味は幻となりました。しかし今、酒税法特例の認定を受け、あの昔からある濁酒を再び造ることができるようになりました。その三原村に5軒の「農家民宿」があります。そのうち4軒が遍路道沿いにあります。下ノ加江三原経由ルート上にある「くろうさぎ」を訪問


「くろうさぎ」のタイプは民宿別棟タイプ?

全景(2018.2)
全景(2018.2)

食堂&奥さん(2018.2)

食堂の前で(2018.2)
食堂の前で(2018.2)
食堂(2018.2)
食堂(2018.2)

部屋は和室。

和室(2018.2)
和室(2018.2)

バス&トイレ

風呂(2018.2)
風呂(2018.2)
トイレ(2018.2)
トイレ(2018.2)

『くろうさぎ』は和室4室
位置図:Googleマップ
Wifi:◎。トイレ:ウオシュレット。風呂:普通
洗濯機:お接待。乾燥機:100円
朝食:6時30分
料金:一泊二食:6,500円 素泊まり:4,000円
電話番号:0880-46-2505
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