ブログUP日:2020/08/14
2017年11月より「めだかの里」整備を開始。2018年6月、めだかの里でホタルをチラホラ見かけた。地元の人に聞くと、数年前までは、この周辺にはホタルが乱舞していたそうだ。この地はホタルが生息できる、それなりの環境が整っている?。
とある歩き遍路は、この地をホタルが乱舞する地に復元できる可能があるのでは!!!。 昨年(2019年)、奈良のホタル養殖業者から幼虫を1,000匹購入し、めだかの里にホタルの幼虫とカワニナ(バケツに一杯?)を放った。
このとおり(2019) カワニナを放つ(2019)
今年の6月、十数匹のホタルを確認。昨年の3倍‽❕‽。努力の成果???。よし、この試みを継続しホタルが乱舞できる地にしてみようかな❕❕❕。8月6日、ホタル幼虫1,000匹とカワニナをバケツに三杯放流。
ホタル幼虫&カワニナ(2020) カワニナ(2020)
ホタル幼虫(2020) 幼虫を放流(2020)
ホタル幼虫の餌であるカワニナも放流。
カワニナ放流(2020) カワニナ放流(2020)
来年(2021年)6月には、50匹以上のホタルが乱舞するよう環境整備に努めるぞ!