「未分類」カテゴリーアーカイブ

歩きへんろ道GoogleマップⅣ (36番青龍寺~48番西林寺)

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ブログUP日:2017/03/22

Googleマップ上にルート、分岐点、見どころ等をピックアップ。
マップⅣは、36番札所青龍寺~48番札所西林寺まで



「37番札所岩本寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「38番札所金剛福寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「39番札所延光寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「40番札所観自在寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「41番札所龍光寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「42番札所佛木寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック

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「43番札所明石寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「44番札所大寶寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「別格07番札所金山出石寺までのへんろ道」説明は、ここをクリック



「45番札所岩屋寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「46番札所浄瑠璃寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「47番札所八坂寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「48番札所西林寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック

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歩きへんろ道GoogleマップⅢ(24番最御岬寺~36番青龍寺)

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ブログUP日:2017/03/21

Googleマップ上にルート、分岐点、見どころ等をピックアップ。
マップⅢは、24番札所最御岬寺~36番札所青龍寺まで


「25番札所津照寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「26番札所金剛頂寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「27番札所神峯寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「28番札所大日寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「29番札所国分寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「30番札所善楽寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「31番札所竹林寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「32番札所禅師峰寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「33番札所雪渓寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「34番札所種間寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「35番札所清瀧寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック



「36番札所青龍寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


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75番-76番札所金蔵寺へんろ道探索

ブログUP日:2017/03/19

2017年2月下旬、75番札所善通寺周辺にある「真念しるべ石」写真撮影のため遍路。


地図のアイコンなど

その『 真念しるべ石』は、「四国遍路ひとり歩き同行二人地図版」には掲載されていない。その石碑は、道路改良された一角に江戸後期の石碑と一緒に移転されており、道路改良時ここに一括して移転されたと思われる。過去には「真念しるべ石」経由ルートがあったであろう。

真念しるべ石(2017.2)
真念しるべ石(2017.2)
真念しるべ石3(2017.2)
真念しるべ石3(2017.2)
真念しるべ石4(2017.2)
真念しるべ石4(2017.2)

周辺は道路整備がなされ、昔の面影はないが旧金毘羅多度津街道であったそうな。「真念しるべ石」左側には江戸期?大小2つの石碑。これらの石碑は道路改良時、旧金毘羅多度津街道周辺にあった道しるべをこの地に移設されたと思われる。
この地点より76番札所金蔵寺へのへんろ道は、石神神社もあり昔からのへんろ道であることが偲ばれる。
しかし、現在、このへんろ道と辿るお遍路さんは少ないようだ。

75番札所善通寺-76番札所金蔵寺までのへんろ道情報詳細はここをクリックしてね!。


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歩きへんろ道GoogleマップⅡ(12番焼山寺~24番最御岬寺)

ブログUP日:2017/03/17

Googleマップ上にルート、分岐点、見どころ等をピックアップ。
マップⅡは、12番札所焼山寺から24番札所最御岬寺まで


「13番札所大日寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「別格02番札所童学寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「14番札所常楽寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「15番札所国分寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「16番札所観音寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「17番札所井戸寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「18番札所恩山寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「19番札所立江寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「20番札所鶴林寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「別格03番札所慈眼寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「21番札所太龍寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「22番札所平等寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「23番札所薬王寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


「本へんろ道」説明は、ここをクリック


「24番札所最御岬寺へのへんろ道」説明は、ここをクリック


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74番甲山寺から75番善通寺へんろ道には旨いもの処が満載

ブログUP日:2017/03/15

74番札所甲山寺から75番善通寺までのへんろ距離はわずか1.6㎞。だが、この区間には旨いもの店が? 3カ所?。


地図のアイコンなど

74番札所甲山寺仁王門を潜り、川沿いのへんろ道を経て約1.0㎞で変則交差点。

甲山寺仁王門(2016.4)
甲山寺仁王門(2016.4)

右に国立病院、左にうどん店の大きな駐車場。ここにうどん県ならではの“うどん店 宮川製麺所”がある。チョット立寄る?。

大きな駐車場(2017.2)
大きな駐車場(2017.2)
宮川製麺所(2017.2)
宮川製麺所(2017.2)

うどん県の店ではちょつと戸惑うよ!?!。店に入り、うどんを茹でている釜に直進し、注文。自分で出汁を入れトッピング。食後、勘定。私は二玉&筍天ぷらで330円也(うどん240円+天ぷら90円)。出汁がちょっと温かったかな?。地元では評判だが、私の評価はチョット?。

店内(2017.2)
店内(2017.2)
店内(2017.2)
店内(2017.2)
うどん2玉+筍天ぷら 330円(2017.2)
うどん2玉+筍天ぷら 330円(2017.2)

うどん屋より少し遍路すると、交差点右前方に“パン店”。善通寺ではチョット名の知れた店?。店内には私ぐらいの年配の店主&昔若かったお客さんが数人。私はレトロ調のアンパンを購入。

三井のパン(2017.2)
三井のパン(2017.2)
三村パンのお奨め(2017.2)
三村パンのお奨め(2017.2)
お奨めのパン(2017.2)
お奨めのパン(2017.2)

直進し、昔のへんろ道を進むと、今度は仁王門手前に「かたパン」の看板。「かたパン?」何かと興味を持ち覗いてみると駄菓子だ。戦後生まれの団塊世代のおっさんは少し興味をひかれる。

熊岡菓子店1(2017.2)
熊岡菓子店1(2017.2)
熊岡菓子店2(2017.2)
熊岡菓子店2(2017.2)
かたパンとは駄菓子だ!(2017.2)
かたパンとは駄菓子だ!(2017.2)

すこし遍路すると75番札所善通寺仁王門へ

仁王門(2016.5)
仁王門(2016.5)

善通寺には宿坊がある。お遍路道中で、どこか宿坊で一泊するのであれば、ここがお奨めです。ここの宿坊には大きな風呂が。また、御勤めも迫力?がある。

宿坊(2017.2)
宿坊(2017.2)
宿坊(2017.2)
宿坊(2017.2)

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歩きへんろ道GoogleマップⅠ(01番霊山寺~12番焼山寺)

ブログUP日:2017/03/14

Googleマップ上にルート、分岐点、見どころ等をピックアップ。
マップⅠは、JR徳島駅から12番札所焼山寺まで



01番札所霊山寺までのルート説明はここをクリック


02番札所極楽寺までのルート説明はここをクリック


03番札所金泉寺までのルート説明はここをクリック


04番札所大日寺までのルート説明はここをクリック


05番札所地蔵寺までのルート説明はここをクリック


06番札所安楽寺までのルート説明はここをクリック


別格01番札所大山寺までのルート説明はここをクリック


07番札所十楽寺までのルート説明はここをクリック


08番札所熊谷寺までのルート説明はここをクリック


09番札所法輪寺までのルート説明はここをクリック


10番札所切幡寺までのルート説明はここをクリック


11番札所藤井寺までのルート説明はここをクリック


12番札所焼山寺までのルート説明はここをクリック


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72番曼荼羅寺境内にある真念しるべ石

ブログUP日:2017/03/13

72番札所曼荼羅寺境内にある『真念しるべ石』調査、71番札所弥谷寺から72番札所曼荼羅寺までのへんろ道写真撮りのため国道11号線分岐から曼荼羅寺まで約1㎞を歩き遍路。



地図のアイコンなど

今回歩いてみると2014年歩き遍路時にはきずかなかった風景があった。曼荼羅寺手前の溜め池沿いのへんろ道右上方の我拝師山を眺めてみると鞍部に「捨身ヶ嶽禅定」がはっきりと見えた。

へんろ道沿いから捨身ケ嶽禅定を望む(2017.2)
へんろ道沿いから捨身ケ嶽禅定を望む(2017.2)

曼荼羅寺境内には『真念しるべ石』がある。仁王門を潜り進むと本堂手前左に。なぜ、境内にあるのか納経所で尋ねると、七佛寺から曼荼羅寺へのへんろ道に設置してあったが、放置され管理がなされてないことからこの場所に移設したとのこと

本堂(2016.4)
本堂(2016.4)
境内の一角に”いろんな道しるべ”(2017.2)
境内の一角に”いろんな道しるべ”(2017.2)
真念しるべ石(2017.2)
真念しるべ石(2017.2)

71番札所弥谷寺から72番札所曼荼羅寺までのへんろ道全体の状況は、ここをクリックしてくださいね。


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71番札所から別格18番札所海岸寺 天霧峠歩きへんろ道

ブログUP日:2017/03/11

2014年の歩き遍路時、別格18番札所海岸寺へは、77番札所道隆寺から県道沿いのへんろ道を往復した。今回(2017/02/25)、71番札所弥谷寺から天霧峠経由で別格18番札所海岸寺のへんろ道探索に向かう


地図のアイコンなど

71番札所弥谷寺駐車場に車を停め、別格18番札所海岸寺を目指す。弥谷寺仁王門を潜り階段を400段ほど登ると鎮守堂へ

この階段を上り 右へ行けば曼陀羅寺 左に行けば弥谷寺(2016.5)
この階段を上り 右へ行けば曼陀羅寺 左に行けば弥谷寺(2016.5)
仁王門(2017.2)
仁王門(2017.2)
別格18番海岸寺へのへんろ道(2017.2)
別格18番海岸寺へのへんろ道(2017.2)

ここを右に曲がり、別格18番札所海岸寺へ。天霧峠へのへんろ道(天霧山への登山道)はよく整備されている。

分岐からのへんろ道(2017.2)
分岐からのへんろ道(2017.2)
へんろ道脇の墓地(2017.2)
へんろ道脇の墓地(2017.2)
天霧峠。別格18番は左折。直進は天霧城址へ(2017.2)
天霧峠。別格18番は左折。直進は天霧城址へ(2017.2)

 天霧峠からの下りのへんろ道も整備されている。また石碑等も

峠より海岸寺への下り道(2017.2)
峠より海岸寺への下り道(2017.2)
峠より海岸寺への下り(2017.2)
峠より海岸寺への下り(2017.2)

砂防堰堤を越え一般道へ。少し遍路すると虚空蔵寺へ

虚空蔵寺(2016.4)
虚空蔵寺(2016.4)
虚空蔵寺前にある弘化3年(1846年)?道標(2016.4)
虚空蔵寺前にある弘化3年(1846年)?道標(2016.4)

虚空空寺からのどかな遍路道2.5㎞程辿ると別格18番札所海岸寺へ

海岸寺仁王門(2016.4)
海岸寺仁王門(2016.4)
海岸寺本堂(2016.4)
海岸寺本堂(2016.4)

天霧峠(280m)から天霧山(天霧城本丸跡:382m)へ

最初はなだらかな山道。尾根筋から73番札所出釈迦寺奥の院捨身ヶ嶽を望むことができる。

天霧峠。別格18番は左折。直進は天霧城址へ(2017.2)
天霧峠。別格18番は左折。直進は天霧城址へ(2017.2)
尾根道より73番奥ノ院捨身ヶ嶽(2017.2)
尾根道より73番奥ノ院捨身ヶ嶽(2017.2)

本丸跡(頂上:382m)まで30分少し。道は整備されているがキツイ登りが。山頂からの眺めはよくない。

犬返しの険。城址への急な登り(2017.2)
犬返しの険。城址への急な登り(2017.2)

IMGB_1873h

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70番から71番札所弥谷寺 歩きへんろ道

ブログUP日:2017/03/09

先般(2017/02/25)、70番札所本山寺から71番札所弥谷寺まで写真撮影遍路に出かける

地図のアイコンなど

70番札所本山寺東側の門を潜り71番札所弥谷寺へ。旧道から少し行くと国道11号線沿いの遍路道へ。

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71番札所へのへんろ道(2017.2)
71番札所へのへんろ道(2017.2)

本山寺から3.5㎞地点でルートは国道と旧道の2つに。私は旧道ルートを推奨する。

昭和街並みのへんろ道(2017.2)
中務茂兵衛道しるべのあるへんろ道(2017.2)
お遍路さん(2017.2)
旧道を行くお遍路さん(2017.2)

弥谷寺に近ずくと正面に山並みが。左が弥谷山、右が天霧山。鞍部は別格18番札所海岸寺への天霧峠。
弥谷寺登り口には「道の駅天然いやだに温泉ふれあいパークみの」がある。[/wc_fa]

弥谷山、天霧峠、天霧山の山並み(2017.2)
左;弥谷山、中:天霧峠、右:天霧山の山並み(2017.2)

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「道の駅」手前を右折すると弥谷寺への登り口。仁王門から本堂までは540階段だよ。3年前は17時前に登り口に到着。本堂は何処に?。大変な目にあった。

この階段を上り 右へ行けば曼陀羅寺 左に行けば弥谷寺(2016.5)
この階段を上り 右へ行けば曼陀羅寺 左に行けば弥谷寺(2016.5)

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訪れた徳島県南部の旨いもん処(23番札所薬王寺)

ブログUP:2017/03/07

23番札所薬王寺から高知県境にある旨いもん処はどこに?。私の訪れた店は2つ。まず一番目は前回ブログでも報告した04番札所鯖大師本坊脇にある『さばせ大福』。甘さ控えめの大福。通常はパック販売(10個単位)だが、お遍路さんは個単位での購入も可能だ。一個70円。

入口には『鯖瀬大福』(2017.3)
入口には『鯖瀬大福』(2017.3)
1個70円。あっさりした甘さ。Goo(2017.3)
1個70円。あっさりした甘さ。Goo(2017.3)
おいしいよ(2017.3)
おいしいよ(2017.3)


二番目は薬王寺から約24㎞地点、JR浅川駅から少し行った右側にある「ふくながCafe」。

JR軌道を越えると『喫茶フクナガ』が(2017.3)
JR軌道を越えると『ふくながCafe』が(2017.3)

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2017年3月3日、04番札所鯖大師本坊付近遍路道調査時に立寄る。近年、喫茶店はてっきり少なくなったが、ここでは美味しいコーヒを味わうことができる。昼食は特製カレーが美味しいそうだが売り切れであった。ピラフを注文。なお、私は紅茶党なので飲まなかった。ここはお遍路お接待で有名だそうです。

私設東屋&桜(2017.3)
私設東屋&桜(2017.3)
コーヒミル(2017.3)
コーヒミル(2017.3)

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食事をしながらおかみさんとへんろ話。退職した17年前に開店。店の脇には東屋を設け休憩の場を提供するなどお接待を。東屋の脇には弘法大師桜?が。おかみさんは東屋脇に桜の植樹を考えていたが桜は根が張るため水路に影響を与えるため遠慮していたが、数年前から緋寒桜の新芽が、今では東屋の高さを凌ぐ大きさに成長。弘法大師からの贈り物だそうです。

フクナガのおかみさん(2017.3)
「ふくながCafe」のおかみさん(2017.3)
私設東屋&桜(2017.3)
私設東屋&桜(2017.3)

夏には「かき氷」も提供。「ふくながCafe」脇を遍路した時にはチョット立寄ってみよう!!!。

23番札所薬王寺から24番札所最御岬寺のへんろ道情報はここをクリック


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